
バジル麹のカプレーゼ風
イタリアンな味わいを
和の食材でさっぱり堪能
和の食材でさっぱり堪能
塩麹には、糖質を消化するアミラーゼ、タンパク質を分解するプロテアーゼといった酵素を含み、消化を後押ししてくれます。同時に、旨みや甘みを引き出したり、素材を柔らかくして料理をおいしくしてくれるのもメリットです。お肉は苦手、という方はたいてい消化力が落ちています。こちらのレシピで、消化力を上げていきましょう!
材料(1食分) |
豆腐:100g |
トマト:1/2個 |
◎バジル麹(作りやすい量) |
Aバジル:40g |
A塩麹(ペースト):60g |
ハーブソルト:適量 |
作り方
1.
Aをフードプロセッサーなどにかけてペースト状にしておく。
2.
水切りした豆腐とトマトを食べやすい厚さに切ってハーブソルトを全体にまぶし、冷蔵庫で10分ほど冷やしながら下味をつける。
3.
2の表面の水気を軽く拭き取り、器に盛り付け、全体にハーソルトをふりかけ、1のバジル麹をトッピング。