ほうれん草とツナの塩麹和え
ツナの旨味とコーンの甘味で無限ほうれん草を楽しんで
ほうれん草にはβカロテンがたっぷり含まれているのが特徴です。βカロテンは必要に応じて体内でビタミンAに変換され、乾燥肌を防ぐために働きます。この時期、ひざやすね、かかとの乾燥に悩んでいる方も多いでしょう。気になるカサカサ肌は、クリームなどでケアをすると同時に、こちらのレシピで内側からもケアしましょう!
材料(作りやすい分量)
ほうれん草(1袋):200g
Aツナ:80g
Aコーン:50g
B塩麹:大さじ1
B練りごま:小さじ1
作り方

1.

ほうれん草は軸を除き、2〜3センチ長さに切って水洗いし、たっぷりのお湯で茹でて、ザルにあげてしっかり水気をしぼり、水気を切ったAとBの調味料で合わせ、器に盛り付ける。