広島焼き風海鮮目玉焼き
たっぷりキャベツと海鮮3種を目玉焼きで挟んで糖質オフでボリューム満点
エビに含まれる栄養素のひとつ、グリシンは、睡眠の質をよくすることで注目されています。寝付きを良くする、眠りを深くするといった働きが期待できます。夏疲れが溜まりやすいこの時期、睡眠は重要!睡眠を良くする食事はもっと重要!エビを食べて、残暑の厳しい毎日をパワフルに乗り切りましょう!
材料(1食分) |
卵:2個 |
キャベツ(千切り):小1/4個(150g) |
A海老(ボイル):1尾 |
Aタコ足(ボイル):30g |
Aいか(ボイル):30g |
オリーブオイル:小さじ2 |
Bお好み焼きソース、青のり、青ネギ(小口切り):適量 |
作り方
1.
キャベツを4〜5㎝長さの千切りにし、電子レンジ容器に入れて、塩、こしょうをふりかけてまぶし、電子レンジ600wで3分ほど加熱し、キャベツをしんなり火を通し、ざるに上げて水気を切っておく。
2.
フライパンにオリーブオイルを小さじ1入れて熱し、卵を1個、割り入れ、黄身をくずし、丸く広げるように成形し、蓋をして火を通す。これも、もう卵1個分、作っておく
3.
皿に2の卵を1枚、広げ、Aの海鮮を半両、トッピングし、1のキャベツをこんもり盛り付け、残りのAの海鮮をトッピングし、もう一枚の卵をのせ、キッチンペーパーなどを使って、軽く押しつけ、成形したら、Bをトッピング。