鮭の酒粕煮 いくら添え
酒粕の旨味でほっくり煮た鮭にプチプチいくらを豪華にトッピング
いくらには核酸が多く含まれています。核酸にはDNAとRNAの2種類があり、遺伝のための情報がぎっしり詰まっています。わたしたちの全身のいたるところでは、常に新しい細胞が生まれつづけ、新陳代謝が行われています。それだけ核酸は必要になってくるものです。若々しい肌、若々しい血管をキープするために、この時期ぜひイクラを活用しましょう!
材料(1食分)
鮭切り身:1切れ(100g)
A酒粕:25g
A白だし:1/2
A水:50cc
A昆布だし(粉末):小さじ1/3
いくら:30g
作り方

1.

Aを練り合わせ、小鍋に入れ、食べやすい大きさに切った鮭を加えて、火にかけ、ふつふつと沸騰してきたら、鮭に火を通し、器に盛り付け、いくらをトッピング。