れんこんと生ハムのオイル和え
スライサーで薄く切ったれんこんの食感と生ハムの旨味と塩味がベストマッチ。
れんこんにはビタミンCが多く含まれます。美肌のイメージが強い栄養素ですが、実はストレスに対処するために働く「副腎皮質ホルモン」の材料でもあります。同じく、生ハムのタンパク質も脳内ホルモンの材料として不可欠です。ストレスで心がちょっと疲れたときはこの一皿で元気復活!
材料(1食分)
れんこん:40g
生ハム:2枚(20g)
オリーブオイル:小さじ1
Aディル、粗挽き黒こしょう:少々
作り方

1.

れんこんはスライサーで薄切りし、塩(分量外)と酢(分量外)を少々入れた熱湯で1分弱ほどサッと茹でて、透明になったらざるにあげ、冷水でしめ、水気をしっかり拭き取ったら、一口大に切った生ハムとオリーブオイルと和え、10〜15分ほどおいて味をなじませ、器に盛り付け、Aをトッピング。